
歯というのは自分の歯も、他人の歯も、とても気になるものです。
「歯並びが悪い」、「歯が出っ張っている」などの理由で、「人前で大きな口を開けて笑えない」という密かな悩みを持った方は昔から決して少なくありません。
それに加えて現代は「歯の色が気になる」という方が増えて来ました。
一般的に「歯は白いもの」と思われていますが、人間も含めた動物の歯というものは本来、真っ白なものでなく、普通は健康な歯でも多少黄色がかかっています。
象の牙、つまり象の歯で作られた象牙細工をご覧になった方は多いと思いますが、象牙細工は真っ白ではなく薄いベージュの様な黄色がかかった色になっていたと思います。
あれが動物の本来の歯の色で、私達の歯も同じ様な色をしています。
自然のままならばこれが「白い歯」の状態なのです。
自然で健康な歯の場合は黄色といってもごく薄い色ですから、その状態ならそれほど気にしなくても良いのですが、人間は悪い事にタバコを吸ったり、コーヒーや紅茶など濃い色の付いた飲み物を飲み続けるなどします。
その結果、長年の間にはそれ等の色素が歯の内部に沈殿して、歯の色が象牙の様な綺麗な黄色ではなく、薄汚れた汚い黄色になってしまいます。
この歯を清潔にして白い歯にする為に私達は毎日歯磨きをしますが、歯磨きでは歯の表面に付着した色素は削り落とす事は出来ても、歯の内部にまで沈殿した色素を取る事は出来ません。
又、元々の黄色い色素はどのようにしても取る事は出来ません。
そこでこの色素が沈殿してくすんだ歯を、不自然では無い自然な状態の白い歯にしようという技術が、様々に開発され実用化されています。
友人と話をする時、女性と話をする時、ビジネスの場で取引先の担当者と話している時、相手の目線は必ずあなたの口元を見ています。
その時、口元からのぞく白い歯は相手に清潔感を与え、同時に信頼感も高めます。
「男は中身で勝負」などと言っても、ある程度の期間お付合いをしなければ、男の中身など分かりませんね。
その入口の第一印象が悪くては入口で拒否反応を示されて、それ以上にお付合いは深まりません。
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最近は看板でただの歯科医院ではなく、審美歯科医院を謳うところが増えています。 虫歯や歯周病、歯槽膿漏・・・・

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